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 進学をしたい気持ちはあったものの、家庭に余裕がなかったので就職することになりました。
どうせ働くんだったらお金がたくさん入るような仕事がいい、そんな気持ちがあったのでした。
自分自身でも思いますが、見た目は絶対に悪くないと思います。
多くの人たちから告白されたりナンパされたりしてきました。
だからこのルックスを活かして、客商売をやってみようと言う気持ちになっていたのでした。
一番良いのは進学して大学で思いっきり素晴らしい経験をしてみたいという思いは会ったものの、どうしても家庭の事情もありますから諦めました。
そんな私が選んだのはお水の仕事だったんです。
求人を見て面接に行ったらすぐに合格しちゃって、六本木の高級クラブのホステスの仕事を始めることになったのでした。
さすがに六本木という土地柄もあるだろうし、高級クラブだからお客さんのクオリティーが全く違うって感じでした。
たくさんお金を持っている派手な男性たちが出入りをしているのです。
ルックスに自信がありましたから、お客さんからも好かれるようになっていきかなり人気を得ることができました。
仕事だって頑張ったから月給60万円も貰えるようにもなっていったのです。
さすがにこんな金額を手にするようになると、進学を諦めて良かったなんて気持ちにもなりました。
ちょうど私が仕事始めた頃なんですか、35歳でIT会社の社長をやっている方が通い始めてきたんです。
彼は私の事を一目見て気に入っちゃったみたいで、しきりに私と愛人契約をしたいという話をしてきたのです。
この世界ではこのような話は多くありますが、やんわりとお断りを入れていましたが、彼の提案がとても美味しいものだったのです。

自分と関係を持てば今のお給料と同じ金額を支払う、だから仕事を辞めて自分のものにならないか?というものでした。